東芝映像ソリューション株式会社

消費生活用製品安全法に基づく事故報告

「消費生活用製品安全法」に基づき、弊社製品に係わる事故報告の状況を公表するものです。
掲載の内容は、速報段階のものであり、今後の追加情報、調査進展等により変更される可能性があります。
「重大製品事故」とは消費生活用製品安全法に規定された下記の事故です。

  1. 死亡事故
  2. 重傷病事故(治療に要する期間が30日以上の負傷・疾病)又は後遺障害事故
  3. 一酸化炭素中毒事故
  4. 火災(消防が火災として確認したもの)
重大製品事故情報一覧
  • (1) 製品起因が疑われる事故
  • (2) 製品起因か否かが特定できていない事故
  • (3) 製品起因による事故ではないと考えられ、今後、第三者判定委員会において審議を予定している案件
  • (4) 製品に起因して生じた事故かどうか不明であると判断した事故
  • (5) 製品起因による事故ではないと判断した事故

2018年度公表

(1) 製品起因が疑われる事故

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 関連情報
2019年
1月10日
液晶テレビ 47J8 当該製品を使用中、当該製品の内部部品を焼損する火災が発生した。現在、原因を調査中。 ---- (株)東芝(現 東芝映像ソリューション(株)) 茨城県 A201800673
2019年
1月2日
液晶テレビ 47Z8 当該製品を使用中、当該製品を焼損する火災が発生した。現在、原因を調査中。 ---- (株)東芝(現 東芝映像ソリューション(株)) 東京都 A201800642
2018年
11月13日
液晶テレビ 50Z810X 当該製品の内部部品を焼損する火災が発生した。当該製品メイン基板内のノイズ除去用チップコンデンサーが短絡状態となり大電流がアースに流れたため、当該チップコンデンサー、銅箔パターン、周辺基材、コネクター等が焼損したものと推定されるが、当該チップコンデンサーは焼失しており、チップコンデンサーが短絡した原因の特定には至らなかった。 ---- 東芝映像ソリューション(株) 東京都 A201800573

2017年度公表

(1) 製品起因が疑われる事故

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 関連情報
2018年
2月9日
液晶テレビ 42Z8 当該製品を使用中、当該製品を焼損する火災が発生した。当該製品は電源基板のトランジスターが異常発熱し、焼損したものと推定されるが、焼損が著しく、トランジスターが異常発熱した原因の特定には至らなかった。 ---- (株)東芝(現 東芝映像ソリューション(株)) 東京都 A201700819

(4) 製品に起因して生じた事故かどうか不明であると判断した事故(消費経済審議会製品安全部会『製品事故判定第三者委員会』判断による)

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 判断理由
2017年
8月10日
液晶テレビ 32C7000 (火災、軽傷1名)異音がしたため確認すると、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生しており、1名が軽傷を負った。 ○当該製品の液晶ユニット及び外郭の樹脂カバーは焼失しており、液晶背面の金属カバー、本体の金属フレームのみが残存していた。
○電源コード及び電源プラグに出火の痕跡は認められなかった。
○当該製品の回路基板の残存部に出火の痕跡は認められなかったが、一部を除き焼失していた。
●当該製品の残存する電気部品に出火の痕跡は認められなかったが、焼損が著しく確認できない部品があったことから、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。
(株)東芝(現 東芝映像ソリューション(株)) 神奈川県 A201700317

2016年度公表

(1) 製品起因が疑われる事故

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 関連情報
2016年
7月1日
液晶テレビ 37Z9000 当該製品を使用中、当該製品を焼損する火災が発生した。当該製品は、メイン基板上のノイズ除去用積層セラミックチップコンデンサーに生じたクラックによる絶縁破壊で短絡し、過電流によってノイズ除去用チップフェライトビーズが異常発熱して付近のコネクターを焼損したと推定されるが、ノイズ除去用積層セラミックチップコンデンサーにクラックが生じた原因の特定には至らなかった。 ---- (株)東芝(現 東芝映像ソリューション(株)) 京都府 A201600209

(4) 製品に起因して生じた事故かどうか不明であると判断した事故(消費経済審議会製品安全部会『製品事故判定第三者委員会』判断による)

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 判断理由
2016年
6月4日
液晶テレビ 42RE1 (火災、死亡1名、重傷1名)
建物を全焼する火災が発生し、1名が死亡、1名が重傷を負った。現場に当該製品があった。
○当該製品の焼損は著しく、コントロール基板の基材と外郭の金属部分のみ残存していた。
○電源基板、内部配線、電源コード等、その他の電気部品は確認できなかった。
●当該製品の焼損は著しく、確認できない部品があったことから、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。
(株)東芝(現 東芝映像ソリューション(株)) 群馬県 A201600327
2016年
4月11日
液晶テレビ 32C3500 (火災)
当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。
○当該製品の焼損は著しく、背面カバー、スタンド等の樹脂部分が焼失しており、液晶パネルの外枠、背面のフレーム等の金属部分が残存していた。
○溶融固着した樹脂に内部配線の一部が確認されたが、溶融痕等の出火の痕跡は認められなかった。
○電源基板、インバータ基板等は確認できなかった。
○当該製品の電源コードは確認できなかった。
●当該製品の焼損は著しく、確認できない部品があったことから、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。
(株)東芝(現 東芝映像ソリューション(株)) 群馬県 A201600173

(5) 製品起因による事故ではないと判断した事故 (消費経済審議会製品安全部会『製品事故判定第三者委員会』判断による)

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 判断理由
2017年
2月20日
液晶テレビ 32H9000 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。 ○事故発生時、当該製品の電源プラグはコンセントに差し込まれていなかった。
○当該製品の電源コードの被覆が一部焼失し、芯線が露出していたが、短絡等の異常は認められなかった。
○当該製品の電源コードの被覆が焼失した部分を補修してコンセントに差し込んだところ、正常に動作した。
○当該製品内部の制御基板、電源基板等の電気部品に出火の痕跡は認められなかった。
●当該製品に出火の痕跡が認められないことから、外部からの延焼により焼損したものと考えられ、製品に起因しない事故と推定される。
(株)東芝(現 東芝映像ソリューション(株)) 熊本県 A201600751
2017年
1月13日
液晶テレビ 32S5 異臭がしたため確認すると、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。 ○事故発生時、当該製品は待機状態であった。
○当該製品の焼損は著しく、正面から見て右側が半分程度、焼失していた。
○当該製品の基板、配線等の電気部品に出火の痕跡は認められなかった。
●当該製品に出火の痕跡が認められないことから、外部からの延焼により焼損したものと考えられ、製品に起因しない事故と推定される。
(株)東芝(現 東芝映像ソリューション(株)) 富山県 A201600631
2017年
1月15日
ブルーレイレコーダー(リモコン) DBR-Z110(リモコン) 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。 ○当該製品は、乾電池式のメインリモコン及びサブリモコンからなる、ブルーレイレコーダーの付属品であり、2台がテーブル上に並んだ状態で焼損していた。
○2台ともにテーブルに置いた表面側である操作面の焼損が特に著しかった。
○製品内部の電気部品及び乾電池から出火した痕跡は認められなかった。
●事故発生時の詳細な状況が不明なため、事故原因の特定には至らなかったが、当該製品に出火の痕跡が認められないことから、製品に起因しない事故と推定される。
(株)東芝(現 東芝映像ソリューション(株)) 埼玉県 A201600622

2015年度公表

(1) 製品起因が疑われる事故

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 関連情報
2015年
11月6日
液晶テレビ 47ZG2 当該製品を焼損する火災が発生した。当該製品は、電源基板上のフィルムコンデンサーの不具合により、フィルムコンデンサーが内部短絡を生じて焼損し発煙したものと推定される。 ---- (株)東芝(現 東芝映像ソリューション(株)) 愛媛県 A201500508
2015年
7月28日
液晶テレビ 37Z9500 当該製品を焼損する火災が発生した。当該製品は、フェライトビーズの焼損によりメイン基板が異常発熱し、メイン基板のコネクター付近を焼損したものと推定されるが、フェライトビーズが焼損した原因の特定には至らなかった。   (株)東芝(現 東芝映像ソリューション(株)) 東京都 A201500295

(4) 製品に起因して生じた事故かどうか不明であると判断した事故(消費経済審議会製品安全部会『製品事故判定第三者委員会』判断による)

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 判断理由
2015年
10月5日
DVDレコーダー(ビデオ一体型) RD-W301 (火災)
当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。
○当該製品の前面操作パネルは焼損し、原形を留めていなかった。
○放熱ファン及び電源コードは確認できなかった。
○メイン基板、電源基板等は著しく焼損し、基板部品の一部が確認できなかった。
○HDD、DVD及びVTRユニットは焼損しているが、発火の痕跡は認められなかった。
●当該製品の残存した電気部品には発火した痕跡は認められなかったが、焼損が著しく、確認できない部品もあったことから、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。
(株)東芝(現 東芝ライフスタイル(株)) 群馬県 A201500542

2014年度公表

(1) 製品起因が疑われる事故

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 関連情報
2014年
9月19日
テレビ(ブラウン管型) 15ZR5 当該製品を使用中、異臭がしたため確認すると、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生していた。事故の原因は、当該製品の残存していた電気部品に出火の痕跡は認められなかったが、焼失して確認できない部品があることから、製品起因か否かを含め、原因の特定には至らなかった。 ---- (株)東芝(現 東芝ライフスタイル(株)) 静岡県 A201400428

2013年度公表

(1) 製品起因が疑われる事故

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 関連情報
2013年
9月13日
液晶テレビ(DVD一体型) SD-P120DT 当該製品から出火する火災が発生し、当該製品及び周辺を焼損した。調査の結果、当該製品は、バッテリーパック内のセルが異常発熱したことにより、火災に至ったものと推定される。(2009年10月15日からリコールを実施) ---- (株)東芝 広島県 A201300439

(4) 製品に起因して生じた事故かどうか不明であると判断した事故(消費経済審議会製品安全部会『製品事故判定第三者委員会』判断による)

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 判断理由
2013年
9月20日
液晶テレビ 32C7000 建物が全焼する火災が発生し、現場に当該製品があった。 ○当該製品は、金属製のフレーム、スタンド、背面カバーを除きほとんど焼失していた。
○残存したメイン基板の配線パターンに溶融痕等の出火の痕跡は認められなかった。
○配線はほとんどが焼失していたが、残存していたリード線に溶融痕等の出火の痕跡は認められなかった。
●当該製品の残存した電気部品には出火した痕跡は認められなかったが、焼損が著しく、確認できない部品もあることから、製品起因か否かを含め、原因の特定には至らなかった。
(株)東芝 栃木県 A201300558

2012年度公表

(1) 製品起因が疑われる事故

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 関連情報
2012年
9月19日
液晶テレビ 42Z2 当該製品で視聴後、しばらくして当該製品から発煙し、当該製品を焼損する火災が発生した。調査の結果、当該製品の電源基板に使用されているフィルムコンデンサーの不具合により、コンデンサー内部で絶縁劣化が生じたため、異常発熱し、発煙に至ったものと推定される。 ---- (株)東芝 大阪府 A201200499

(4) 製品に起因して生じた事故かどうか不明であると判断した事故(消費経済審議会製品安全部会『製品事故判定第三者委員会』判断による)

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 判断理由
2012年
9月15日
液晶テレビ 32HE1 建物の一部を焼損する火災が発生し、幼児(3歳)1名が死亡した。現場に当該製品があった。 ○部屋角部に設置されていた当該製品周辺が焼損していた。
○当該製品は焼損が著しく、右側背面の電源基板は焼失していた。
○電源コードの電源プラグ側は残っており、出火の痕跡は認められなかったが、本体側は未回収で確認できなかった。
○メイン基板、LEDドライバー基板、ハードディスク等の残存部品に出火の痕跡は認められなかった。
●当該製品の残存部品に出火の痕跡は認められなかったが、電源基板等が未回収のため、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。
(株)東芝 静岡県 A201200498

2011年度公表

(1) 製品起因が疑われる事故

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 関連情報
2011年
9月12日
液晶テレビ 37Z8000 就寝中に熱気を感じて目を覚ますと、当該製品及び周辺を焼損する火災が発生していた。事故原因は、調査の結果、当該製品内部にある電源基板のAC電源入力コネクタ端子のはんだ付け部から出火したものと推定され、製品に起因する事故と考えられるが、焼損が著しく、事故原因の特定には至らなかった。 ---- (株)東芝 東京都 A201100444

(4) 製品に起因して生じた事故かどうか不明であると判断した事故(消費経済審議会製品安全部会『製品事故判定第三者委員会』判断による)

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 判断理由
2012年
1月9日
テレビ(ブラウン管型) 21ZS17 発煙に気付き確認すると、火災が発生しており、建物が全焼した。 ○当該製品は、電源スイッチがOFF状態であり、事故当時は主電源が切られた状態であった。
○当該製品の焼損が著しく、主電源が切られた状態のとき、電圧が印加されている電源フィルター回路部の部品が確認できなかった。
●当該製品の焼損が著しく、確認されていない部品もあることから、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。
(使用期間:不明(製造時期から約8年~10年と推定))
(株)東芝 宮崎県 A201100859
2011年
3月10日
液晶テレビ 19A1 当該製品及び周辺が焼損する火災が発生し、1名が負傷した。 ○当該製品内部の電源基板及びメイン基板の焼損が著しく、電源基板が焼失していた。
○電源コード等、他の部品に出火の痕跡は認められなかった。
●当該製品の電源基板やメイン基板等の焼損が著しく、確認できない部品もあることから、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。
(株)東芝 東京都 A201100021
2012年
3月11日
液晶テレビ 22A2 建物を全焼する火災が発生し、現場に当該製品があった。 ○回収された液晶パネルの一部、シャーシフレーム、メイン基板の一部には、出火した痕跡は認められなかった。
○当該製品は延長コードに介して接続されており、他の製品も接続されていた。
○事故現場から、他の製品に使用されていたと推定される電源コードについて確認したが、溶融痕等の出火の痕跡は認められなかった。
●当該製品の焼損が著しく、確認できない部品があることから、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。
(株)東芝 埼玉県 A201101158

(5) 製品起因による事故ではないと判断した事故 (消費経済審議会製品安全部会『製品事故判定第三者委員会』判断による)

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 判断理由
2011年
10月5日
液晶テレビ 42Z2 異音がしたため確認すると、当該製品の電源コードから出火する火災が発生しており、当該製品及び周辺が焼損した。 ○当該製品の本体は正常に動作し、異常は認められなかった。
○電源コードに溶融痕が認められたが、片側の電線のみが溶断しており、短絡ではなかった。
○テレビ台のキャスターは焼損しておらず、コードの敷き込みの痕跡も認められなかった。
●当該製品内部に異常は認められず、電源コードも外部からの延焼により焼損した状況であったことから、製品に起因しない事故と推定される。
(株)東芝 熊本県 A201100503

2010年度公表

(1) 製品起因が疑われる事故

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 関連情報
2011年
1月2日
テレビ(ブラウン管型) 25J-S52 当該製品の電源を入れた直後に異臭がし、その後当該製品後方から発煙・出火する火災が発生、当該製品が焼損した。事故原因は、長期使用により高圧部品外郭に亀裂が発生し、その部分から放電して、出火に至ったものと考えられる。(製造から20年以上経過した製品 2004年4月13日からリコール実施) ---- (株)東芝 兵庫県 A201000857
2010年
10月4日
液晶テレビ(DVD一体型) SD-P120DT 異音がしたため確認すると、当該製品から出火する火災が発生しており、当該製品及び周辺が焼損した。事故原因は、当該機器のバッテリーパックの内部短絡等により、バッテリーパックが異常発熱し、機器本体の樹脂を溶融させたものと考えられる。 (2009年10月15日からリコール実施) ---- (株)東芝 長野県 A201000585
2010年
6月25日
テレビ(ブラウン管型) 25S21 異臭がしたため確認すると、当該製品から発煙する火災が発生した。事故の原因は、劣化した電解コンデンサーの安全弁が作動し、内部の電解液が気化して蒸気が漏れたものと考えられる。(製造から10年以上経過した製品 2004年1月20日からリコール実施) ---- (株)東芝 東京都 A201000290
2010年
3月20日
テレビ(ブラウン管型) 25S77 当該製品を視聴中、当該製品から発煙し、異臭がした。事故原因は、当該製品の電源回路に使用されていた電解コンデンサーに不具合があったため、コンデンサー内部で異常発熱して内圧が上昇し、安全弁が作動した際に、噴出した電解液の蒸気が発煙したように見えたものと考えられる。 ---- (株)東芝 大阪府 A201000010

(5) 製品起因による事故ではないと判断した事故 (消費経済審議会製品安全部会『製品事故判定第三者委員会』判断による)

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 判断理由
2011年
3月1日
ブルーレイレコーダー D-B1005K 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。 ○当該製品の内部の基板、部品等は、全体が無炎燃焼(燻焼)特有の炭化状態であった。また、上カバー外側の著しいスス付着に対し内側にはほとんどススの付着が認められなかった。
○当該製品内部の基板上の各部品・リード線・端子・パターン銅箔、及び電源コードに溶融痕等の出火の痕跡は認められなかった。
●当該製品に出火の痕跡が認められないことから、外部からの延焼によって焼損したものと推定される。
(株)東芝 埼玉県 A201001083
2011年
2月8日
テレビ(ブラウン管型) 15ZR8 当該製品及び周辺を焼損する火災が発生した。(使用期間:4年) ○当該製品は鋼製のラックの上に置かれており、本体背面部が焼失していた。
○電源コードに溶融痕が認められた。
○電源コードの溶融痕は、当該製品後方のラックの金属パイプ部分に接する位置でできており、当該製品本体の下敷きになっている箇所であった。
●当該製品の電源コードに、重いテレビ本体の荷重が局所的に加わっていたため、コードに負荷がかかり異常発熱し、出火に至ったものと推定される。 なお、取扱説明書には「電源コードは、引っ張ったり、重いものを載せたり、はさんだりしない」旨、記載されている。
(株)東芝 埼玉県 A201000977

2009年度公表

(1) 製品起因が疑われる事故

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 関連情報
2010年
2月15日
テレビ(ブラウン管型) 29S66 異臭がしたため確認すると、当該製品の背面から煙が出ていた。事故原因は、劣化した電解コンデンサーの安全弁が作動し、内部の電解液が気化して蒸気が漏れたものと考えられる。 ---- (株)東芝 東京都 A200901084
2009年
12月23日
テレビ(ブラウン管型) 25R1SV 当該製品内部の基板の一部が焼損する火災が発生した。事故の原因は、長期使用(21年)により、当該製品の基板部で水平偏向回路の電源供給リード線端子のはんだ付近にはんだ割れが生じて接触不良状態になり、局部的な異常発熱で異臭が生じたものと考えられる。 ---- (株)東芝 東京都 A200900822
2009年
6月20日
テレビ(ブラウン管型) 25J-S52 当該製品を視聴中、裏側から発火した。事故原因は、長期使用により高圧部品外郭に亀裂が発生し、その部分から放電して、発火に至ったものと考えられる。 ---- (株)東芝 東京都 A200900246

(4) 製品に起因して生じた事故かどうか不明であると判断した事故(消費経済審議会製品安全部会『製品事故判定第三者委員会』判断による)

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 判断理由
2009年
8月26日
テレビ(ブラウン管型) 21ZR5 火災が発生し、当該製品及び周辺を焼損し、1名が軽傷を負った。 ○当該製品は焼損が著しく、外郭は底部を残して溶融、焼失していた。
○当該製品内部の残存している電気部品に出火の痕跡は認められなかったが、一部の基板(受像管ドライブ回路基板)が未回収で確認できなかった。
○当該製品の電源コードは、本体から約10cmのところから約20cmの範囲で被覆が溶け銅線が露出していたが、溶融痕等の発火の痕跡は認められなかった。
●当該製品は焼損が著しく、残存していた電気部品等に出火の痕跡は認められなかったが、一部回収できていない部品があることから、製品起因か否かを含め、事故原因の特定には至らなかった。
(使用期間:不明(製造期間から約6~7年と推定))
(株)東芝 神奈川県 A200900476

2008年度公表

(1) 製品起因が疑われる事故

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 関連情報
2008年
6月11日
テレビ(ブラウン管型) 29BS66 当該製品で視聴中に電源が切れ、後方から発煙した。事故原因は、電解コンデンサーの不具合により、安全弁が作動し、内部の電解液が気化して蒸気が漏れたものと思われる。 ---- (株)東芝 神奈川県 A200800336
2008年
4月10日
テレビ(ブラウン管型) 28W1 当該製品で視聴中に発煙した。事故原因は、電解コンデンサーの安全弁が作動し、内部の電解液が気化して蒸気が漏れたものと思われる。 ---- (株)東芝 東京都 A200800071

(5) 製品起因による事故ではないと判断した事故 (消費経済審議会製品安全部会『製品事故判定第三者委員会』判断による)

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 判断理由
2008年
9月29日
テレビ(ブラウン管型) 25ZS15 視聴中に当該製品後ろ側面付近から発火した。 調査の結果、当該製品の電源コードが踏まれていたため、半断線状態になり、発火したものと判断した。 (株)東芝 東京都 A200800687

2007年度公表

(1) 製品起因が疑われる事故

事故発生日 製品名 機種・型式 製品事故に関する情報 事業者名 事故発生
都道府県
管理番号
事故内容 関連情報
2008年
2月4日
テレビ(ブラウン管型) 28J-Z52 当該製品の背面部分より発煙し、炎が見えたので消火した。事故原因は、フライバックトランスのフォーカス部ケースが、長期間使用している間に、温度・湿度・埃・油煙等の影響でクラックが発生して、高電圧がリークしたものと考えられる。 ---- (株)東芝 奈良県 A200700977
2008年
2月4日
テレビ(ブラウン管型) 32HX2 当該製品を点けたら画面異常があったが、そのまま視聴してしばらくすると、当該製品より発煙した。事故原因は、長期使用による内部部品が劣化し、電解コンデンサーの安全弁の作動により、気化した内部の電解液が噴出したものと考えられる。 ---- (株)東芝 東京都 A200700978
2007年
12月23日
テレビ(ブラウン管型) 25C-S60 当該製品のスイッチを付けたら音がして、発煙し、中を覗いたら炎が見えたので消火した。事故原因は、長期使用により高圧部品の劣化と製品内部にホコリが堆積したことによって、発煙・発火に至ったものと考えられる。 ---- (株)東芝 愛知県 A200700786
2007年
8月23日
ビデオデッキ A-B8 ビデオを視聴し、電源をONのまま30分ほど経過した時、当該機器から発煙・発火したため、消火した。事故原因は、テープ挿入口の扉が何らかの原因で破損し、その扉に固定されているコイルバネが外れ、基板上の活電部と金属ブラケット間に落下したため、バネに電流が流れ発熱し、発煙・発火に至ったと思われる。 ---- (株)東芝 滋賀県 A200700358

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