デジタルサイネージ・業務用ディスプレイ導入事例企業株式会社東芝 スマートコミュニティセンター様

「オフィス内デジタルサイネージの活用で、社内のコミュニケーションを円滑に。同じ本社組織である浜松町と川崎でタイムリーに意識共有ができるのは、画期的な成果です」

株式会社 東芝 藤嶋 進 様 松本 拓土 様

コンテンツの作成は、伝えたい情報がある部門が各自行う。データを管理部門に提出・申請すれば、指定した場所のデジタルサイネージに情報を配信できるシステム

株式会社東芝 スマートコミュニティセンター 様

2013年に設立した「株式会社東芝 スマートコミュニティセンター」は、第27回 日経ニューオフィス賞 ニューオフィス推進賞<情報賞>を受賞。
2013年に設立した「株式会社東芝 スマートコミュニティセンター」は、第27回 日経ニューオフィス賞 ニューオフィス推進賞<情報賞>を受賞。

2013年、スマートコミュニティ事業体制の強化を目的に、神奈川県川崎市に「株式会社東芝 スマートコミュニティセンター」を設立。グループ会社を含む社会インフラ部門やクラウドソリューション部門などスマートコミュニティ事業に関連する部門を集結し、シナジー効果を発揮するとともに、川崎周辺に位置する研究所、社会インフラ部門の工場とも連携強化を図ることで、スマートコミュニティ事業のグローバル展開を加速。

また同センターは、スマートビルを構成する最先端のシステムや技術をわかりやすく展示・紹介するショールーム機能も担う。

導入商品

デジタルサイネージを、オフィスに大規模に導入した目的と効果
Professional Display × 株式会社東芝 スマートコミュニティセンター

導入の目的

左:株式会社 東芝/人事・総務部/人事・業務サポートセンター/参事/藤嶋 進 様 右:株式会社 東芝/人事・総務部/人事・業務サポートセンター/松本 拓土 様
左:株式会社 東芝/人事・総務部/人事・業務サポートセンター/参事/藤嶋 進 様 右:株式会社 東芝/人事・総務部/人事・業務サポートセンター/松本 拓土 様

異なる場所にあっても一体感を持てるよう、タイムリーに情報を共有したい

2013年10月に完成したこの「株式会社東芝 スマートコミュニティセンター」では、関連会社も含めた約7,800名の従業員が働いています。本センターの開所にあたり、浜松町の本社から社会インフラ部門等がこちらに移転しました。これにより浜松町の本社と川崎が二極化することになりますので、「異なる場所にあっても一体感を持てるよう、タイムリーに情報を共有したい」と考えたのが、デジタルサイネージをオフィスに導入することにした発端です。

執務室、打ち合わせスペース、エレベーター、食堂など従業員の目に入りやすい場所に、それぞれ最適な形のデジタルサイネージを設置し、情報を配信しています。現在、合計で87台、コンテンツ内容の確認やスケジュール管理等を管理部門が一貫して行っています。

導入の効果1

同じ時間に従業員全員で意識共有ができるのはデジタルサイネージの導入によって実現した、画期的な成果

日常的な情報配信はもとより、浜松町の本社で行われる式典等の模様を同時中継したり、年に数回、「社長メッセージ」を配信したりしています。浜松町と川崎で場所は違っても、同じ時間に従業員全員で意識共有ができるのはデジタルサイネージの導入によって実現した、画期的な成果です。また、川崎から浜松町への移動に掛かる時間や交通費等のコストも削減できています。
更に放送範囲も指定できますので、ある部門やグループ会社に絞って情報を配信することもできますし、お客様が使われるロビーなどでは最新のCMや企業メッセージを流すなど、場所によってコンテンツを指定できる点も便利です。

導入の効果2

毎日約4,000名の従業員が使う食堂。デジタルサイネージでは、当日のメニューのほか、交通情報、天気予報、強化スポーツ部の活動報告などを配信。設置場所と時間に応じて内容を調整し、社内のコミュニケーションの円滑化を図る。
毎日約4,000名の従業員が使う食堂。デジタルサイネージでは、当日のメニューのほか、交通情報、天気予報、強化スポーツ部の活動報告などを配信。設置場所と時間に応じて内容を調整し、社内のコミュニケーションの円滑化を図る。

従業員は意識せずに情報が入手できるようになり、ペーパーレスも実現

従来は従業員への情報発信ツールとして、主に掲示板へのポスター掲示を行っていました。しかし、ポスターは従業員が意識的に見に行く必要があり、更に担当者は何十枚というポスターを抱えてオフィス中に貼って歩き、時期が終わったら回収しなければなりませんでした。それをサイネージにしたところ、従業員は意識せずに情報が入手できるようになり、ペーパーレスも実現し、貼り替えの負担も無くなりました。

「日経ニューオフィス賞」を受賞

災害対策やセキュリティ確保、高度なIT/ICTの駆使、先進的で機能的なオフィスを創造したことが高く評価されました。

「株式会社東芝 スマートコミュニティセンター」は、第27回 日経ニューオフィス賞 ニューオフィス推進賞<情報賞>を受賞しました。 日経ニューオフィス賞は、日本経済新聞社と一般社団法人ニューオフィス推進協会が、快適で機能的なオフィスづくりの普及・促進を図ることを目的とし、創意と工夫をこらしたオフィスを毎年表彰するものです。

その中で、スマートコミュニティセンターは、ビル全体を安全・快適・便利なスマートコミュニティを実証する場/ショールームと位置づけ、省エネと快適性を両立させると共に、災害対策やセキュリティ確保にも努めたことや、高度なIT/ICTを駆使し、グローバルコラボレーションと知的生産性を高めた先進的で機能的なオフィスを創造したことが高く評価され、ニューオフィス推進賞の中で「情報賞」を受賞しました。

デジタルサイネージソフトSCALAを活用

「SCALA」であらかじめスケジュール設定しておけば、決まった時間に必要な情報を配信することができます。

コンテンツの配信に当たっては「SCALA」という、世界100ヶ国以上で使われている専用ソフトを活用して、スケジュール管理をしています(システム構築:ES東芝エンジニアリング株式会社)。

たとえば食堂では、昼には昼食用のメニューを配信する、夕方には夕食用のメニューを配信する、というふうに時間毎に配信したいコンテンツが異なりますが、あらかじめスケジュール設定しておけば、決まった時間に必要な情報を配信することができます。また、メニューで「SOLD OUT」になった商品についてはすぐその情報を流せるよう、食堂にもSCALAの更新権限を与えるなどして、運用面の改善も随時行っています。

導入メリットまとめ
1「社長メッセージ」の配信を初め、各事業部が伝えたい情報を、伝えたいタイミングで共有できる
2共通の情報を得ることによる従業員同士のコミュニケーション機会を演出できる
3別の拠点での式典等の同時中継ができ、移動を最小限に抑えられるので、移動コストを削減できる
4意識しなくても、一箇所のサイネージから様々な情報を入手できる
5ペーパーレスを実現した上、ポスターの掲示・回収に掛かっていた時間を削減できる
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