デジタルサイネージ・業務用ディスプレイ導入事例企業株式会社セブン&アイ・クリエイトリンク 様

子どもたちの遊び心をくすぐる幅6mx高さ2mの15面横長ディスプレイ
インタラクティブコンテンツで驚きや発見のある遊びを提案

株式会社セブン&アイ・クリエイトリンク 様

セブンパーク アリオ柏 画像
2016年4月にグランドオープンしたセブンパーク アリオ柏は、セブン&アイグループが手掛ける最大規模のショッピングモールです。
同モールでは子育て家族のための空間「スカイ・キッズ」を設営。この空間には子どもたちの好奇心を刺激する様々なアイテムが用意されており、その1つがマルチスクリーン対応狭額縁ディスプレイTD-X552X 15面(縦3面×横5面)で構成される横6m×縦2mの大画面モニターです。五感を刺激する3種類のインタラクティブコンテンツにより、訪れた子どもたちに驚きや発見ある遊びを提供しています。

株式会社セブン&アイ・クリエイトリンク 様

セブンパーク アリオ柏は、ショッピング・憩いの場・健康・スポーツ・エンターテイメントのすべてを届けるショッピングモールとして、2016年4月にグランドオープン。一日中遊べる多様性に満ちた空間と、地域の方々が気軽に集まれる快適な場所を提供しながら、地域とともに成長し、協力しながら「まちづくり」に貢献しています。

株式会社セブン&アイHLDGS.
【施設プロフィール】
所在地:千葉県柏市大島田950-1
開設日:2016年4月25日
営業時間:10時~21時
(一部店舗は営業時間が異なります。)
売場面積:約65,000m2
敷地面積:約130,000m2
テナント数:約200店舗
駐車台数:約4,000台

選定のポイント

  • 輝度700cd/m2により明るい室内でも離れた場所からの高い視認性を確保
  • 映像や音響の入出力も対応し、イベント用スクリーンとしての利用にも適切
  • 安全性に配慮した造作やイベントにも利用できる設備の導入など、実運用のノウハウを元にした提案も評価

子どもたちの笑顔と笑い声があふれる空間をつくりたい

導入の経緯と課題

セブンパーク アリオ柏 画像

近年ショッピングモールは単なる買い物を行う場所としてだけではなく、余暇や休日のライフスタイルを提供する空間として開発されることが増えています。株式会社セブン&アイ・ホールディングス傘下の総合ディベロッパー会社の株式会社セブン&アイ・クリエイトリンクは、セブン&アイのグループ力を活用し、質の高い商業施設の開発に取り組み、新しいライフスタイルを提案してきました。
2014年11月には神奈川県川崎市に、「暮らしを豊かにする愛ある場所」がコンセプトの「グランツリー武蔵小杉」(施主:株式会社イトーヨーカ堂)をオープン。家族連れでにぎわう都市型のショッピングセンター(SC)として、業界の注目を集めています。
特に、同SC内の家族連れのための多目的スペース「スマイルスクエア」に設置された幅4.8m×高さ2.7mの大型マルチディスプレイ(マルチスクリーン対応狭額縁ディスプレイTD-X551M16面(縦4面×横4面))から配信される参加型のインタラクティブコンテンツは、子どもたちで人だかりができる程の盛況です。

「グランツリー武蔵小杉」の成功を受け、続いて千葉県柏市への新規ショッピングモールの建設計画がスタートしました。2016年4月のグランドオープンを目指し、セブン&アイグループ内で最大規模のショッピングモールとして企画されたのが「セブンパーク アリオ柏」です。
「セブンパーク アリオ柏」が掲げるコンセプトは「大人がトキメキ、子どもがワクワクする新体験PARK」。コンセプトの通り、施設内には遊び心があふれる楽しい仕掛けが企画され、子どもたちはもちろんのこと、訪れた人全員の好奇心を刺激します。そんな仕掛けの1つとして企画されたのが、子どもたちの笑顔と笑い声にあふれる遊び場「スカイ・キッズ」です。「子どもたちに楽しんでもらい、家族同士の交流も生まれる空間」を目指して様々な検討が重ねられ、その中で採用されたのが「グランツリー武蔵小杉」でも好評だったインタラクティブコンテンツです。カメラ合成映像に触れると音が聞こえたり、体を動かすことで楽しめたりと、子どもたちに刺激と発見を与えるセブンパーク アリオ柏の企画を実現するため、グランツリー武蔵小杉でディスプレイの設置を担当した東芝グループのひとつである東芝デジタルフロンティア株式会社にも依頼が届きました。

グランツリー武蔵小杉の運用経験から生まれた提案が評価のポイント

選定のポイント

選定のポイント

東芝ライテック株式会社が手掛ける店舗照明機材やディスプレイをはじめ、総合的な要件に対して、東芝グループの強みを活かしトータルでのシステムを提案。

提案の内容としては、「グランツリー武蔵小杉」での運用経験が活かされた数々の工夫が高く評価されました。第1にディスプレイはあらかじめ、子どもの手が届かないように設営されました。コンテンツを流すと、好奇心旺盛な子どもたちはディスプレイに触れようとしてしまうため、それを安全な形で防ぐ目的で子どもの身長大の高さの造作を施しています。第2にイベントでも利用しやすいように、音響設備をあらかじめ組み込み、外部入力による容易な映像出力を可能にしたことで、運営スタッフの労力軽減を図り、縦3面×横5面という横長のディスプレイでも通常のハイビジョン映像が違和感無く映し出すことができます。

明るくて見やすい画面だから、よりインタラクティブコンテンツに没入できる

導入効果と将来の展望

導入効果と将来の展望

6m×2mの大画面ディスプレイを構成するのは15面のマルチスクリーン対応狭額縁ディスプレイTD-X552X。このモデルは当社が提供するディスプレイの中でも最も高輝度な700cd/m2を実現(2016年9月1日現在)。さらに視野角が広いIPS(In plane switching)液晶を採用しているため、「スカイ・キッズ」のどの場所で遊んでいても、コンテンツが子どもたちの目に届きます。実際、画面を見たお客さまからは「明るくて見やすい」という声が多数、届いています。

グランドオープンしてからは、営業開始の午前10時から営業終了30分前の午後8時半まで、「スカイ・キッズ」で株式会社乃村工藝社が提供するインタラクティブコンテンツを配信。自分の顔にカッパや落花生など地域ならではのキャラクターが張り付く「キャラフィット」、手をパタパタと動かしてエネルギーを貯めて鳥に乗って世界を旅する「バードトラベル」、そこにいるはずもない実物大のリアルな動物と触れ合える「スマイル動物園(ペンギン/象)」といったコンテンツを提供し、子どもたちだけではなく家族やその場にいる全員をも楽しませています。コンテンツの反響はとても大きく、映像停止画面を表示しないと子どもたちがいつまでも遊んでしまうほどだそうです。

これからはイベントでの活用シーンも増えてくるとのこと。より多くの子育て家族が楽しめる空間として、これからも様々な企画が続いていきそうです。家族を中心に新しいライフスタイルを提案してくれるショッピングモール。その空間に刺激的で楽しく新しい発見を与えてくれるアクセントを、当社のマルチスクリーン対応狭額縁ディスプレイを使用したインタラクティブコンテンツが与えています。

導入事例はPDF形式でもご覧いただけます

  • 本文に記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。
  • この記事は2016年12月1日公開当時に取材した内容を元に構成しています。記事内における数値データ、会社名、組織名、役職などは公開当時のものです。
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