デジタルサイネージ・業務用ディスプレイ導入事例飲食業株式会社ナノ・ユニバース様

「ランチの時間帯は昼から夕方までの風景、ディナーの時間帯は夕暮れから夜景までの映像を流すことで、飽きの来ない、落ち着ける空間にできたのではないかと思っています」

株式会社ナノ・ユニバース 姉川 輝天 様

横幅8mに及ぶマルチスクリーンの映像を変えることで、店内の印象ががらりと変わる

ヨーロッパ各地で撮影された超高精細な映像を眺めながら、
イタリアの三ツ星レストランで修業を積んだシェフによる料理を堪能できる場を

ヨーロピアントラディショナルをコンセプトに、シーズン毎に様々なデザインやテイストのアイテムを提供するアパレルメーカー。ファッションに限らず、テーブルウェアやキッチングッズ、ステーショナリーをはじめ、暮らしに関わる物、より高いクオリティのライフスタイルを提案する。
2014年4月、東京・渋谷のフラッグショップに、レストラン「ナノ・ユニバース ジ オーク フロアー 」をオープン。ヨーロッパ各地で撮影された超高精細な映像を眺めながら、イタリアの三ツ星レストランで修行を積んだシェフによる料理を堪能できる場として、各メディアで話題になっている。

導入商品
レストラン「ナノ・ユニバース ジ オーク フロアー」に導入
  • 映像再生システム 株式会社 計測技術研究所
    ■レコーダー:UDR-50A ■超解像変換ユニット:FE-B1
  • 映像制作・編集 株式会社インファス・ドットコム
アパレルショップ「ナノ・ユニバース」全国51店舗に導入

84型4Kディスプレイを、8台導入した 目的とメリット【レストラン篇】
REGZA 84Z8X × ナノ・ユニバース ジ オーク フロアー 様

導入の目的

左:株式会社 ナノ・ユニバース 執行役員/クリエイティブディレクター/店舗開発/デザイン部 マネージャー 姉川 輝天 様 右:株式会社 バレット 代表取締役/ナノ・ユニバース様への4Kディスプレイ、デジタルサイネージ導入にご尽力 山崎 倍実 様
左:株式会社 ナノ・ユニバース 執行役員/クリエイティブディレクター/店舗開発/デザイン部 マネージャー 姉川 輝天 様

右:株式会社 バレット 代表取締役/ナノ・ユニバース様への4Kディスプレイ、デジタルサイネージ導入にご尽力 山崎 倍実 様

「ヨーロピアントラディショナル」の世界観を楽しんでいただける場にしたかった

近頃はファッションだけではなく、ライフスタイルまで含めて暮らしを楽しみたいという方が増えているので、ナノ・ユニバースでもアパレルに限らず、様々な商品をセレクトし、販売しています。
今回はレストランの開業にあたり、単に食事をご提供するのではなく、家具や食器、内装も含めて、ナノ・ユニバースのコンセプトである「ヨーロピアントラディショナル」の世界観を楽しんでいただける場にしたかったので、壁一面にヨーロッパの映像を流すことを決めて、4K超解像技術が備わったディスプレイを8台導入しました。

具体的な活用方法

東京の、それも渋谷という街で海外の異空間を演出する

ランチの時間帯は昼から夕方までの風景、ディナーの時間帯は夕暮れから夜景までの映像を流すことで、飽きの来ない、落ち着ける空間にできたのではないかと思っています。
東京の、それも渋谷という街で海外の異空間を演出するために、フィレンツェ、ミラノ、パリなどヨーロッパ各地を回って、51本もの動画を撮影してきました。お客様には、ランチの時間もディナーの時間も両方来て、楽しんでいただきたいですね。

導入の効果

4K超解像技術が備わったディスプレイでヨーロッパの風景を眺めながら、本場イタリアの三ツ星レストランで修行を積んだシェフの料理を堪能できる
4K超解像技術が備わったディスプレイでヨーロッパの風景を眺めながら、本場イタリアの三ツ星レストランで修行を積んだシェフの料理を堪能できる

ニュースサイトや雑誌、ブログなどでも、話題にしていただきやすくなっています

実際に映像をご覧になったお客様からは、「思いがけず、ヨーロッパの街並みを楽しめた」などとご感想をいただくこともありますし、ニュースサイトや雑誌、ブログなどでも、単にナノ・ユニバースがレストランをオープンさせたということではなく、このような最新テクノロジーを入れているということで、話題にしていただきやすくなっています。

また将来的には、各地のアパレルショップでレストランを展開することも検討していますので、そのときには、やはり同様に、ヨーロッパの映像を流したいと考えています。

東芝のディスプレイに決めた理由

この壁一面に最もクオリティの高い、美しい映像を流すためには、東芝さんの84型の4Kディスプレイを8台並べるのが良いのではないか

ディスプレイの導入にあたり、様々な商品を調べて検討しましたが、この壁一面に最もクオリティの高い、美しい映像を流すためには、東芝さんの84型の4Kディスプレイを8台並べるのが良いのではないか、というところに行き着きました。しかし、実際に4Kが8台繋がっている物は存在しなかったので、東芝さんにご相談したところ、真摯に対応してくださり、工場で8台並べた状態で検証できることになりました。

特殊なシステム構成を実現

365日営業しても問題がないのかというところも検証していただき、様々な問題をクリアした状態で設置しています

ディスプレイの大きさや映像の見え方以外の部分でこだわったのは、黒いベゼルの幅を少しでも細くしたいということでした。レストランではお客様が至近距離から、長時間見るというような状況になりますので、見栄えは重要です。
モニターとして1日に使用できる時間の制約はありますが、特殊なシステム構成を組んでベゼルの幅を細くし、それで365日営業しても問題がないのかというところも検証していただき、様々な問題をクリアした状態で設置しています。

お客様に見ていただく高品質な映像を流すためには、こだわりたい点が色々とあり、東芝さんには何度もご相談させていただきました。長年のご経験から、映像コンテンツの内容や運用面についてもアドバイスをいただいて、最終的にこちらの希望していたものが形になり、無事にオープン初日を迎えられました。
導入メリット
1ブランドコンセプトに沿った映像を流すことで、ブランドの世界観を、楽しみながら理解してもらえる
2時間帯によって映像を変えることで、飽きの来ない空間を演出できる
3最新テクノロジーを導入することで、ニュースサイトやブログ、クチコミなどで話題にしてもらえる
4東芝が長年培ってきた映像技術や運用ノウハウを、自社のニーズに合わせて活用できる

デジタルサイネージを、51店舗に105台導入した目的とメリット【アパレルショップ篇】
Professional Display TD-Z421 × ナノ・ユニバース 様

導入の目的

東京・渋谷のフラッグショップには、42型のデジタルサイネージを3台設置
東京・渋谷のフラッグショップには、42型のデジタルサイネージを3台設置

映像なら静止画と違ってオススメの商品を何点もご紹介できます

ナノ・ユニバースでは、「ヨーロピアントラディショナル」をコンセプトにした内装をしているので、クラシックなイメージが強いかと思いますが、目的によっては、そこにハイテクノロジーな物も融合させています。
アイキャッチになる物を取り入れるために、全国のアパレルショップ51店舗に、デジタルサイネージを105台ほど置いています。映像なら静止画と違ってオススメの商品を何点もご紹介できますし、フチの部分は額縁のようなデザインにしていますので、違和感なく見ていただけるのではないかと思います。

具体的な活用方法

映像を変えると店の雰囲気もかなり変わりますので、定期的に更新しています

中のコンテンツは映像、静止画ともに使いますが、すべて本部が一元管理しており、店舗毎に毎日違う映像を流しています。1台1台のモニターにIDがあり、クラウドからデータをWiFiで送る方式で運用しています。店舗によって商品も顧客層もフェアもスケジュールも違いますので、サイネージの利用は欠かせません。映像を変えると店の雰囲気もかなり変わりますので、定期的に更新しています。

導入メリット
1ポスターのように1枚の画像だけでなく、オススメの商品を何点も見てもらえる
2店舗毎に、その日に流したい映像を、本部が一元管理して発信できる
3店舗内の設置位置によっても映像を変えて、お客様の導線・行動に合わせてメッセージを送り、購買行動を最適化できる
4映像を変えると店の雰囲気がかなり変わるので、定期的に画像を更新している
  • 本文に記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。
  • この記事は2014年7月9日公開当時に取材した内容を元に構成しています。記事内における数値データ、会社名、組織名、役職などは公開当時のものです。
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