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バッテリー電源で約3時間のテレビ視聴が可能な「レグザ 19P2」の発売について

ボタン一つでAC電源からバッテリー電源に切り替え、電力需要の平準化に貢献
2011年06月15日
地上デジタルハイビジョン液晶テレビ「レグザ 19P2」


  当社は、地上デジタルハイビジョン液晶テレビ「レグザ(REGZA)シリーズ」として、本体にバッテリーパックを搭載し、簡単なリモコン操作で節電や電力需要の平準化に貢献する19V型LEDバックライト液晶採用の「レグザ 19P2」を7月上旬から発売します。

 新商品は、リモコンの「ピークシフト」ボタンを押すことで、テレビの使用電源をAC電源からバッテリー電源に切り替えて視聴できます。約5時間注1の充電で約3時間注1注2の視聴が可能です。また、「節電」ボタンを押すことで、画面の明るさや画質を自動調整し注3、消費電力を約18%注4削減することができます。

 さらに、停電発生時など電源供給がなくなり、一時的に家庭用地デジアンテナが使用できなくなった場合でも、内蔵ワンセグチューナーと付属のワンセグ用アンテナでワンセグ放送注5を視聴することができます。

注1
時間は目安であり、数値を保証するものではありません。バッテリーパックの状態、使用条件、周囲の温度などによって変化します。
注2
満充電時から、映像メニュー「標準」、音声レベル25、節電モード「オフ」で使用した場合の目安です。低温の環境で使用すると、連続視聴時間が短くなります。
注3
節電モードを「オン」にすると画面の明るさが暗くなります。
注4
AC電源(ACアダプター)時に、映像メニュー「標準」において、「節電」ボタンを押した際の比較です。
注5
ワンセグ用アンテナ使用時において、受信環境によってはワンセグ放送が視聴できない場合があります。

商品化の背景と狙い 

 東日本大震災以降、省エネ・節電意識の高まりと共に電力需要の平準化に貢献する機能を搭載した電化製品へのニーズが高まっています。当社はこのようなニーズに対応し、低消費電力設計・節電機能・電力ピークシフト機能に加え、停電発生時など一時的に電源供給がない場合でもワンセグ放送を視聴できる「レグザ 19P2」を商品化しました。当社は今後も環境に配慮するとともに、ユーザーが安心して視聴できる液晶テレビの開発を行っていきます。

新商品の概要 

商品名

形名

画面サイズ

価格

発売日

地上デジタルハイビジョン

液晶テレビ「レグザ」

19P2

19V型

オープン価格

7月上旬

商品名

 

形名

動作対応

価格

発売日

バッテリーパック(別売)

(「19P2」には1個付属)    

SD-PBP120JD

19P2

オープン価格

8月上旬

 

新商品の主な特長 

1.節電や電力需要の平準化に対応した機能

(1)電力ピークシフト機能

 電力需要ピーク時間帯などに、電力供給をAC電源からバッテリー電源に切り替えることで、家庭の電力負荷を軽減することができます。新商品には、専用のバッテリーパックが1個付属されており、約5時間の充電で約3時間、地デジ放送の視聴ができます。また、リモコンには「ピークシフト」ボタンが装備されており、AC電源とバッテリー電源の切り替えをボタン一つで簡単に行うことができます。
 バッテリーパックの充電はテレビ本体の電源がオフ(スタンバイ)の時に行うことができます。さらに、「夜間充電モード」をオンに設定すれば、昼間の時間帯は充電されず、電力需要が比較的少ない夜間の時間帯(夜10時から朝9時)だけ充電されます。

電力ピークシフト機能対応 バッテリーパックとリモコンの写真
電力ピークシフト機能対応 バッテリーパックとリモコン(イメージ)
(2)節電機能

 新商品は、リモコンの「節電」ボタンを押すことで、消費電力を約18%削減することができる節電モードを搭載しています。節電モードは画面の明るさをおさえて画質を自動的に調整するので、継続的に節電することができます。また、電力ピークシフト機能と節電モードを併用することで、バッテリー電源での視聴時間が約4時間になります。

(3)低消費電力設計

 新商品は、低消費電力のLEDバックライト液晶を採用したことなどにより、年間消費電力量33kWh/年を実現し、従来機種注6と比較して年間消費電力量の約27%を削減し、省電力化を実現しました。

注6 「19A1」の年間消費電力量45kWh/年との比較。

2.万が一の停電時にも利用可能なワンセグチューナー搭載

 万が一停電が発生した時、家庭用地デジアンテナは一時的に機能しなくなる場合があります。このような緊急時でも、新商品は、内蔵ワンセグチューナーと付属のワンセグ用アンテナでワンセグ放送を視聴することができます。バッテリー電源駆動の場合、満充電から約3時間のワンセグ放送が視聴できます。

3.高精細の19V型LEDバックライト液晶

 新商品は、高精細の19V型LEDバックライト液晶を採用し、地デジ放送とワンセグ放送を高画質に楽しむことができます。バックライトの光源に、明るさを幅広く調整できるLEDを採用しているので、鮮やかな白色から締まりのある黒色までコントラス比の高い映像を映し出します。

4.安全性を考慮した3種類の転倒防止機能をもつ卓上スタンド

 新商品の卓上スタンドは、テレビ台などの設置面に同梱の木ネジで直接固定できる転倒防止ネジ穴、テレビ台などの背面にたらし木ネジで固定する転倒防止バンド、壁や柱に同梱のひもとクリップと木ねじを使って固定できるフックによる3種類の転倒防止機能を備えており、安全性を高めています。

3種類の転倒防止機能の写真
3種類の転倒防止機能(イメージ)

5.環境への配慮

(1)省エネ対応設計

以下の機能の搭載などさまざまな省エネ対応設計を行っています。

無操作電源オフ機能
無操作状態が約3時間続くと、電源オフ(スタンバイ)にします。

無信号電源オフ機能
外部入力選択時に無信号が約15分間続くと、待機状態にします。             

(2)資源の有効利用  

 テレビ本体への自己循環の再生プラスティックの使用、材料のリサイクルを容易にするため25g以上のプラスティックに材料表示を行うなど、リサイクル対応設計を行っています。

(3)化学物質管理の徹底

 新商品では「EU-RoHS指令注7」、「J-Moss注8」に適合しています。

注7
RoHS:Restriction of the use of certain Hazardous Substances
EU(欧州連合)では、コンピュータや通信機器、家電などで特定有害物質(6物質「鉛・水銀・カドミウム・六価クロム・PBB(ポリ臭化ビフェニル)・PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)」の使用規制を定めたRoHS指令が2006年7月から施行されています。
注8
J-Moss:電機電子機器に含有される化学物質の表示に関するJIS規格(JIS C 0950)の略称です。


当社グループの環境ビジョンについて

 当社グループは、「地球内企業」として持続可能な地球の未来に貢献するため、「東芝グループ環境ビジョン2050」を策定し、総合環境効率を2000年度基準で2050年度までに10倍に高める目標を掲げています。この実現に向け、「東芝がモノを作るときのエコ“Green of Process”」、「東芝の作る製品がエコ“Green of Product”」、さらに、効率の高いエネルギー供給機器の開発などの「環境技術で貢献するエコ“Green by Technology”」、の3つのGreenで地球との共生や豊かな価値の創造のための取り組みを行っていきます。
当社グループは、こうした環境への取り組みを一層加速するとともに、広く訴求するため、「ecoスタイル」をグローバル統一ブランドと定めています。詳細は以下をご覧ください。
URL: http://www.toshiba.co.jp/env/jp/management/vision2050_0_j.htm

添付資料

新商品についてのお客様からのお問い合わせ先:

東芝テレビご相談センター
一般電話用フリーダイヤル : 0120(97)9674
*フリーダイヤルは携帯電話・PHSなど一部の電話ではご利用になれません。
    携帯電話用ダイヤル: 0570(05)5100
*携帯電話用ダイヤルはPHSなど一部の電話ではご利用になれません。
商品情報掲載ホームページ: http://www.toshiba.co.jp/regza/
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