2018-2019シーズン春季オープン戦の第2戦は6月16日（土）に東芝府中グラウンドにて、クボタスピアーズと対戦した。試合開始早々の1分に相手15番にカウンターアタックから40m近くを独走され先制トライを奪われてしまったが、前半6分にゴール前まで迫るとバンワイクが押し込んでトライを奪った。しかしながらその後ターンオーバーやタックルミス等から3連続トライを奪われてしまった。それでも前半35分にゴール前の連続攻撃からバックスでボールを繋ぎ最後は松岡がトライを奪うと、前半39分にはカフイの突破から山本（浩）が独走してトライを奪い、前半を19-24で折り返した。後半は6分にゴール前まで攻め込むと最後は橋本が押し込んでトライを奪った。その後もゴール前の連続攻撃から後半23分に豊島がトライを奪い、34分にはスクラムから反則を奪い認定トライを奪った。ラストワンプレーでクボタにトライを奪われるも最終スコアは40-29で勝利した。