ニュースリリース
高画質化を実現するLEDバックライトや「フルHDクリアパネル」などを搭載した「レグザZX8000、ZH8000、Z8000シリーズ」の発売について
当社は地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「レグザ(REGZA)シリーズ」の新商品として、引き締まった黒色を再現する「フルHDクリアパネル」や動画応答性を改善した「Wスキャン倍速」を搭載した「ZH8000」、「Z8000」シリーズを商品化します。さらに、これらの技術に加え輝く白色と引き締まった黒色を再現するLEDバックライトを採用した「ZX8000」の計3シリーズ7機種を商品化し、4月25日から順次発売します。上記商品を含め、当社は09年度春夏モデルとして6シリーズ全22機種のラインアップを商品化します。
「ZX8000」にはバックライトに白色LEDを採用し、液晶の直下に配置された複数のLEDを当社が新開発したLSIによりエリアごとの発光制御を行い、200万対1のダイナミックコントラスト注1を実現し、輝く白色と引き締まった黒色を再現しています。
新商品には、透明で艶のある「フルHDクリアパネル」を搭載し、画面の表面で生じる乱反射を抑えるとともに、パネルの表面での映像拡散を抑制することで超解像処理の効果を最大限に引き出し精細感ある映像を実現しています。
また、1秒に120枚の映像で滑らかな映像を映し出す従来の倍速駆動に加え、さらにエリア分割してバックライトを点滅させることで1秒間に240枚の映像を映し出す「Wスキャン倍速」機能を搭載しました。
さらに、精細感のある緻密な映像を復元する超解像技術採用「レゾリューションプラス2」を搭載しています。フルHD(1920×1080画素)に満たない解像度の映像はこれまでの超解像技術に加え新開発のノイズリダクション処理でノイズの少ない緻密な映像を復元します。また、DVDレコーダーなどから出力されるフルHDにアップコンバートされた、これまで超解像処理をしなかった映像も周波数ヒストグラムを分析し、精細度に合わせた補正処理で高画質に復元します。
視聴環境に応じて最適な画質に自動調整する「おまかせドンピシャ高画質・プロ」もアルゴリズムの進化により、さらにコントラストが高く緻密で鮮鋭感ある映像を実現します。
新商品は録画機能注2を強化させ市販の外付けUSBハードディスク注3にデジタル放送の2番組を同時録画することができる「おでかけW録」注4を搭載し、さらに「ZH8000」ではUSBハードディスクだけではなく300GB注5の内蔵ハードディスクにも録画することができます。
当社は今後も高画質・録画機能を訴求した多様なモデルをラインアップに加えることで、ユーザーの幅広いニーズに応えていきます。
- 注1
- ダイナミックコントラスト:画面を正面から見た場合の、全白信号での画面最大輝度と全黒信号での画面最小輝度の比。
- 注2
- ハードディスクへはローカル暗号で暗号化して録画しており、録画した機器でのみ再生できます。
- 注3
- 外付けUSBハードディスクについては末尾の接続確認済み機器一覧表参照。なお、同時に接続できるUSBハードディスクは1台です。使用するには登録が必要です。
- 注4
-
「おでかけW録」の使用には以下の条件があります。
1)2番組の組み合わせは地上デジタル+地上デジタル又は地上デジタル+BSデジタル/110度CSデジタル又はBSデジタル/110度CSデジタル+BSデジタル/110度CSデジタル。
2)2番組同時録画は内蔵ハードディスクおよびUSBハードディスクのみで対応。
3)2番組同時録画中は録画しているチャンネルのみ視聴できます。また、内蔵/USBハードディスクに録画した番組、録画中の番組(おっかけ再生)、外部入力端子経由の映像はすべて視聴できます。 - 注5
- 1GB=10億バイトで算出。
新商品の概要
商品名 |
シリーズ |
形名 |
画面サイズ |
価格 |
発売日 |
地上・BS・110度CS デジタルハイビジョン 液晶テレビ 「レグザ(REGZA)」 |
ZX8000 |
55ZX8000 |
55V型フルHD |
オープン |
7月上旬 |
46ZX8000 |
46V型フルHD |
6月下旬 |
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ZH8000 |
55ZH8000 |
55V型フルHD |
5月中旬 |
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47ZH8000 |
47V型フルHD |
5月上旬 |
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Z8000 |
47Z8000 |
47V型フルHD |
5月上旬 |
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42Z8000 |
42V型フルHD |
4月25日 |
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37Z8000 |
37V型フルHD |
5月中旬 |
商品化の背景と狙い
2011年(予定)の地上アナログ放送停波に向け薄型デジタルテレビの需要はますます高まっています。当社は長年培ってきた高画質化技術、録画技術を柱にお客様のニーズに合わせた幅広い商品展開を行ってきました。今回当社独自のLEDバックライトコントロールシステムなどによる高画質化、2番組同時録画など録画機能の強化を図った商品などでラインアップを一新し、高まる需要においてさらなるシェアの拡大を狙います。
新商品の主な特長
1.高画質を実現するさまざまな機能を搭載
(1)直下型LEDバックライトコントロールシステム(「ZX8000」)
バックライトに直下型白色LEDを採用し、当社が新開発したLSIによりエリアごとの発光制御とLEDの光の広がり情報に応じた映像の最適化を行っています。明るい映像の部分では高輝度発光させ、暗い映像の部分では輝度を絞るあるいは発光させないことで、200万対1のダイナミックコントラストを実現し、輝く白色と引き締まった黒色を再現しています。
(2)高光沢「フルHDクリアパネル」
透明で艶のある「フルHDクリアパネル」を採用することで、画面の表面で生じる乱反射を抑えて明所コントラストを従来機種に比べ約30%向上注6するとともに、パネルの表面での映像拡散を抑制することで超解像処理の効果を最大限に引き出し精細感ある映像を実現しています。
- 注6
- 周囲照度200lxにおける42Z8000と2008年度モデル42ZV500との比較。
(3)動画応答性を改善した「Wスキャン倍速」
1秒に120枚の映像で滑らかな映像を映し出す従来の倍速駆動に加え、さらにエリア分割してバックライトを点滅させることで1秒間に240枚の映像を映し出す「Wスキャン倍速」機能を搭載しました。従来の倍速駆動を超える効果的な残像低減により、臨場感のある映像を実現します。
人の目は映像を見ているときに、別の映像に切り替わるたびに前の映像を引きずって記憶してしまう特性があります。その2種類の映像のずれが残像となります。バックライトを消灯することで、前の映像をシャットアウトし、残像を効果的に減らすことができます。
(4)超解像技術採用「レゾリューションプラス2」
フルHD(1920×1080画素)に満たない解像度の映像を復元するこれまでの当社超解像技術に、画像パターン検出型3Dノイズリダクションを採用することで、さらにノイズの少ない緻密な映像を映し出すことができるようになりました。
また、HDMI接続されたDVDレコーダーなどの映像機器から出力されるフルHDにアップコンバートされた地上デジタル放送(1440×1080画素)やDVD映像(720×480画素)など、これまで超解像処理をしなかった映像においても、周波数ヒストグラムを分析し、精細度に合わせて最適な補正処理を行うことで高画質に復元できるようになりました。
(5)進化した「おまかせドンピシャ高画質・プロ」
視聴環境に応じて最適な画質に自動調整する「おまかせドンピシャ高画質・プロ」にさらに人間の視覚反応「明暗順応」に応じた補正を加えました。明順応と暗順応には時間がかかるため、照明を点灯又は消灯した直後の画面輝度を調整することで目に優しい映像を提供します。
2.ハードディスク録画機能を搭載
市販のUSBハードディスクやLANハードディスクを接続するだけでハイビジョン録画ができます。さらに、「ZH8000」には交換可能な薄型2.5型の300GBハードディスクユニットを内蔵しており、地上デジタルハイビジョン番組を約29時間録画可能です注7。
- 注7
- 「今すぐニュース」設定で地上デジタル放送の60分ハイビジョン番組を登録しているときに、地上デジタルハイビジョン番組(約20Mbps)を録画する場合の目安。
(1)2番組同時録画を実現する「おでかけW録」搭載
接続したUSBハードディスクまたは内蔵ハードディスクにデジタル放送を2番組同時に録画することができます。録画したい番組が重なったときに便利な機能です。
(2)簡単録画
番組視聴中にリモコンの「録画」ボタンを押すことで、録画を開始することができます。また、電子番組表「レグザ番組表・ファイン」からも簡単に録画予約ができます。さらに「連ドラ予約」機能は設定した番組を最終回まで追跡録画します注8。
- 注8
- 番組情報が本商品の検索条件に当てはまらない番組は録画できない場合があります。
(3)簡単再生
リモコンの「録画リスト」ボタンで録画番組リストを表示でき、録画した番組を簡単に選択できます。また、USBハードディスクまたは内蔵ハードディスクに録画した番組を1.5倍速で視聴できる「早見早聞」機能も搭載しています。
さらに、放送時間を気にせずにいつでもニュースを見ることができる「今すぐニュース」、番組視聴中に来客や電話があったとき録画を開始し用事が済んだあとで録画開始場面から再生する「ちょっとタイム」などの便利な機能も搭載しています。
3.高音質を実現する「ドルビーボリューム」等を搭載
(1)「ドルビーボリューム」
CM・番組間や異なるチャンネル間などでの音量レベル差を自動的に検出し、適切な音量に自動調整することで、快適な視聴環境を実現します。また、音量に合わせて周波数帯域のバランス調整も行なっており、小音量でも迫力ある音声が楽しめます。
(2)「おまかせドンピシャ高音質」
電子番組表の情報から番組のジャンルを判断し、その番組にふさわしい周波数特性やサラウンド効果に自動的に調整する機能を採用しました。
(3)インビジブルスピーカーシステム(「ZX8000」、「ZH8000」、「47Z8000」)
前面からはスピーカーが見えないすっきりとしたデザインで無指向性のインビジブルスピーカーを採用することで視聴エリアを拡大しています。またツィーター(高音域用)とフルレンジスピーカー(全音域用)を採用することで幅広い音域をカバーし、バランス良く豊かな音声を再現します。
(4)DSPサウンドイコライジングシステム
5バンドに区切られた音の範囲を独立して調整できる「グラフィックイコライザー」機能などでお好みの音声をお楽しみいただけます。また、Class-Dデジタルアンプで高効率動作ならびに低歪を実現しています。
4.ワンセグ録画機能を搭載
モバイル機器向けに地上デジタル放送で行われているワンセグ放送をハードディスク注9に録画が可能です。また、SDメモリーカードにダビングすることにより、当社ワンセグ録画対応ポータブルDVDプレーヤー「ポータロウ SD-P73DTW/93DTW」や当社携帯電話「au W65T」などで録画番組を楽しむことができます。注10
- 注9
- ZX8000、Z8000は外付けUSBハードディスクにのみ録画可能。ZH8000は内蔵ハードディスクにのみ録画可能。
- 注10
- 対応機器については末尾の接続確認済機器一覧表参照。SDメモリーカードにはSD VIDEO(ISDB-T Mobile Video Profile)形式で保存されます。
5.レグザリンク・ダビング機能を搭載
ローカル暗号を用いて内蔵ハードディスクやUSBハードディスク、LANハードディスクに録画されている番組をDTCP-IP方式で著作権保護して、当社ハイビジョンレコーダー「ヴァルディア」注11や市販のDTCP-IPサーバー注12にダビング(ダビング10対応)できます。DTCP-IPサーバーにダビングされた番組は、DTCP-IP対応のレグザ注13などで共有して視聴することができます。また、「ヴァルディア」においてはムーブにてDVDへの録画ができます。
- 注11
- 対応機器については末尾の接続確認済機器一覧表参照。
- 注12
- 製品名「ハイビジョン・レコーディング・ハードディスク」型名HVL4-G2.0。
- 注13
- ZH7000シリーズ、Z7000シリーズ、ZX8000シリーズ、ZH8000シリーズ、Z8000シリーズなど。
6.ブロードバンドサービス対応
H.264デコーダーを搭載し、光ブロードバンドを通じて多チャンネル放送やビデオ・オンデマンドのハイビジョン作品などが楽しめる「ひかりTV」注14、ハイビジョン映画をオンデマンドで楽しむことができる「アクトビラ ビデオ・フル」注15、4月からサービスを開始する「テレビ版Yahoo! JAPAN」注16に対応しています。
- 注14
- 「ひかりTV」に関する詳しい情報はひかりTV オフィシャルホームページ( http://www.hikaritv.net/)をご覧ください。
- 注15
- 「アクトビラ」に関する詳しい情報はアクトビラのホームページ( http://actvila.jp)をご覧ください。
- 注16
- 「テレビ版Yahoo! JAPAN」に関する詳しい情報は2009年4月6日ヤフー株式会社報道発表資料( http://pr.yahoo.co.jp/release/index.html/)をご覧ください。
7.レグザリンクを使った便利な機能
当社AVノートPC「コスミオ」、ハイビジョンレコーダー「ヴァルディア」やオーディオシステムをレグザリモコンで簡単に操作することができます。注17
- 高画質PC表示
HDMI接続された「コスミオ」の映像を24bitフルカラーで表示します。 - 高速JPEG写真再生
USBメモリーやLANハードディスクなどに蓄積されたJPEG写真もサムネイル一覧から選択して高速に表示できます。
- 注17
- 対応機器については末尾の接続確認済機器一覧表参照。
8.HDMI入力切換を高速化する「インスタポート」注18を搭載
HDMI接続機器間で行なわれる認証をあらかじめ行なっておくことで、素早くHDMI入力切換ができる「インスタポート」を搭載しています。
- 注18
- 「InstaPort TM」はシリコンイメージ社の商標です。
9.環境への配慮
(1)地球温暖化の防止
「37Z8000」では従来商品注19に比べて年間消費電力量を9%削減、「おまかせドンピシャ高画質・プロ」機能による省エネ効果など、さまざまな省エネ対応設計を行なっています。
(2)資源の有効利用
「37Z8000」では従来商品注19に比べ、質量を4.2kg(19%)削減、など、さまざまな省資源・リサイクル対応設計を行なっています。また、材料のリサイクルを容易にするため、25g以上のプラスティックに材料表示を行なっています。
(3)化学物質管理の徹底
「ZX8000」、「ZH8000」、「Z8000」では「EU-RoHS指令注20」、「J-Moss注21」に適合しています。
(4)東芝グループ環境調和型製品
「ZX8000」、「ZH8000」、「Z8000」は、製品ごとに業界トップレベルをめざした東芝グループ「製品別環境自主基準(ECP基準)」に適合しています。ECP基準の説明についてはURL:http://ecp.toshiba.co.jp をご覧ください。テレビの環境自主基準については URL:http://www.toshiba.co.jp/regza/support/eco/ecp.html をご覧ください。
当社グループの環境ビジョンについて
当社グループは「地球内企業」としてより良い地球環境の実現のため、「東芝グループ環境ビジョン2050」を策定し、総合環境効率を2000年度を基準として2050年度までに10倍(ファクター10)に高めることを目指すものです。効率良いエネルギー供給機器の開発や、環境に配慮したオフィス・家電製品の製造、販売を通じて、2025年度に1億1、770万トンのCO2削減の寄与などの地球温暖化防止をはじめとした、資源有効活用、化学物質管理を通した地球との共生や豊かな価値の創造のための取り組みを行っていきます。詳細は以下をご覧ください。
URL: http://www.toshiba.co.jp/env/jp/management/vision2050_0_j.htm
- 注19
- 2008年度モデル 37ZV500との比較。
- 注20
-
RoHS:Restriction of the use of certain Hazardous Substances
EU(欧州連合)では、コンピュータや通信機器、家電などで特定有害物質(6物質「鉛・水銀・カドミウム・六価クロム・PBB(ポリ臭化ビフェニル)・PBDE(ポリ臭化ジフェニルエーテル)」の使用規制を定めたRoHS指令が2006年7月から施行されています。 - 注21
- J-Moss:電機電子機器に含有される化学物質の表示に関するJIS規格(JIS C 0950)の略称です。
別売オプション機器
商品名 |
形名 |
適用機種 |
価格 |
備考 |
テレビ台 |
RL-G120 |
55ZX8000、46ZX8000、55ZH8000、 47ZH8000、 47Z8000、 42Z8000 |
オープン |
キャスター付き |
RL-G80 |
37Z8000 |
|||
壁取付金具 |
FPT-TA10B |
55ZX8000、55ZH8000 |
オープン |
チルトタイプ |
FPT-TA11 |
46ZX8000、47ZH8000、 47Z8000、 42Z8000、37Z8000 |
|||
東芝液晶テレビ内蔵用ハードディスク ユニット |
THH-30U5 |
55ZH8000、47ZH8000 |
オープン |
交換用ハード ディスクユニット |
接続確認済み機器、動作仕様一覧表
2009年4月7日現在。当社Webサイト http://www.toshiba.co.jp/regza/ でも順次公開します。
1.レグザリンク(USB/LAN)接続確認済み機器 ZXシリーズ、ZHシリーズ、Zシリーズ (1) USB ハードディスク <アイ・オー・データ機器> HDCN-UAシリーズ、HDCS-Uシリーズ、HDC2-Uシリーズ、HDCN-Uシリーズ、HDC-Uシリーズ、 RHD-UXシリーズ、RHD-UX320A/UX500A、HDC-UXシリーズ、HDC-UX320A/UX500A <バッファロー> HD-CEU2シリーズ、HD-HSSU2シリーズ、HD-HESU2シリーズ、HD-ESU2シリーズ、HD-HSU2シリーズ (2) LAN ハードディスク <アイ・オー・データ機器> HDL-GXRシリーズ、HDL-GTRシリーズ、HDL4-Gシリーズ、HDL-GSシリーズ、HDL2-Gシリーズ、HDL4-G/2HDシリーズ <バッファロー> LS-GLシリーズ、LS-HGLシリーズ、LS-WTGL/R1シリーズ、LS-WSGL/R1シリーズ、LS-WHGL/R1シリーズ 2.レグザリンク(i.LINK)接続確認済み機器 ZXシリーズ、ZHシリーズ、Zシリーズ (1)ハイビジョンハードディスクレコーダー <アイ・オー・データ機器> Rec-POT Rシリーズ(HVR-HD800Rなど全機種)、Rec-POT EXシリーズ(HVR-HD1000EX) 3.レグザリンク(HDMI連動)接続確認済み機器 (1)当社ノートPC Qosmio G50/98H、G50/97H、G50/96H、 G50/98G、G50/97G、F50/86H、F50/88G、F50/86G、 G40/97E、G40/97D dynabook AX/54G、AX/53G、AX/53GBL、AX/53GPK、AX/55F、AX/54F、AX/53F、AX/55FBL、AX/53FBL、AX/53FPK、 TX/68H、TX/67H、TX/66H、TX/66HBL、TX/66HPK、TX/67G、TX/66G、 TX/66GBL、TX/66GPK、TX/68F、TX/67F、TX/66F TX/66FBL、TX/66FPK、CX/48H CX/47H、CX/45H、CX/48G,CX/47G、CX/45G、CX/48F、CX/47F、CX/45F dynabook Qosmio GX/G8H、GX/79G、FX/G7H、FX/77G (2)当社ハイビジョンレコーダー VARDIA RD-X8、RD-G503、RD-E303、RD-S503、RD-S303、RD-X7、RD-S502、RD-S302、RD-E302、RD-A301、RD-A600*、RD-A300*、RD-S601、RD-S301、RD-E301、D-H320 * HDMI連動機能対応にバージョンアップ後のもの。 (3) 当社ムービーカメラ gigashot GSC-A100F、GSC-A40F (4) オーディオシステム ヤマハ YSP-3000、YSP-LC3000、YSP-LCW3000、YSP-4000、YSP-LCP4000、YSP-LC4000、YSP-600、YSP-TK600、YRS-1000、YSP-600、YSP-LCP4000、YSP-LC4000、YSP-4000、YSP-3000、YSP-LC3000、YSP-LCW3000、YSP-TK600、DSP-AX763、DSP-AX863、DSP-Z7、DSP-AX3900、AX-V465、DSP-AX763、DSP-AX863 4.レグザリンク・ダビング 接続確認済み機器 ZXシリーズ、ZHシリーズ、Zシリーズ (1)当社デジタルハイビジョンレコーダー VARDIA RD-X8、RD-S503、RD-S303 (2)DTCP-IP対応サーバー <アイ・オー・データ機器> HVL4-G2.0 5.その他の接続確認機器 (1) SDカードワンセグ番組再生対応機器 当社ポータブルDVDプレーヤー ポータロウSD-P73DTW、 SD-P93DTW 当社ワンセグ携帯電話 当社デジタルオーディオプレーヤー gigabeat V41、V81 6. USB接続デジタルカメラのファイル仕様 JPEG Exif ver2.2 ※動作の保証はしていません |
添付資料
- 新製品の主な仕様について[PDF: 110KB]
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新商品に関するお客様からのお問い合わせ先:
テレビ事業部
TEL : 03(3457)8344
商品情報掲載ホームページ
URL : http://www.toshiba.co.jp/regza/