コンビニの店員さんが
やたらと話しかけて
くる。




社員が教える静岡事業所の暮らし
静岡事業所の社員の多くは三島市に暮らしています。
三島はどのような場所なのか、住まい、買い物、休日の過ごし方など、
若手技術者たちのリアルな暮らしについてご紹介します!
※このページは、三島で勤務する若手技術者への事前アンケートをもとに作成しています。




静岡事業所の社員の多くは三島市に暮らしています。
三島はどのような場所なのか、住まい、買い物、休日の過ごし方など、
若手技術者たちのリアルな暮らしについてご紹介します!
※このページは、三島で勤務する若手技術者への事前アンケートをもとに作成しています。
Question 01
三島のいいところ

交通の便がいい

自然が豊か

住みやすい

Question 02
若手社員の住宅事情
世帯について

休日には同期の家に遊びに
行ったりすることも多いです。
平均的な間取りと広さについて

広さの平均 約26㎡
だいたい6〜8畳くらいのバストイレ別物件が多いようです。
東京23区と三島市の家賃比較
東京23区平均
90,448円
三島市平均
47,800円

その分、
貯金もしやすいです!
家賃比較の条件:専有面積25㎡~30㎡ バストイレ別 2017年12月時点 HOME’S調べ

Question 03
お買い物情報

サントムーン柿田川
土日は多くの人で賑わうサントムーン。映画館も併設しているので、買い物に遊びにと1日楽しめるスポットです。

マックスバリュ
食材の買い出しはマックスバリュへ。夜遅くまで開いているので、急な買い出しがあるときも助かります。

KIMISAWA
三島市内に点在しているスーパー。チラシにお得な情報が多く掲載されているので行く前には要チェック!

Question 04
休日の過ごし方

近所を散策
休日は散歩がてら近隣を散策するのが定番の過ごし方。買い物できるスポットも多く、食べ歩きを楽しむことも。

サントムーンに行く
買う、食べる、遊ぶがすべて楽しめるサントムーン。映画館やアミューズメント施設も充実し、社員遭遇率も高め!?

運動をする
市内にはグラウンドや体育館が多くあります。特に気軽に利用できる三島市民体育館のトレーニングルームが若手社員に人気です。

観光
三島には観光スポットがいっぱい。自然や歴史を楽しむも良し、夏には海でアクティビティを楽しむも良し。

東京・横浜へ出かける
三島から東京までは新幹線で1時間弱。日帰りで買い物や遊びに出かけるのもラクチンです。
その他、
- 同期の家に行く
- 沼津港で海鮮丼を食べる
- 温泉巡り
- 青木ヶ原樹海探検
- 献血
など、さまざまな過ごし方が
見られました!


Question 05
社員のつぶやき #三島あるある
社員の皆さんに、三島でよくあることをつぶやいていただきました。
#三島あるある

なんでも無線放送する(投票率、尋ね人、下校時間、定刻連絡、防災、バザーのお知らせetc.)
#三島あるある

隣駅の沼津に心惹かれ
がち。
#三島あるある

ウナギの匂いがする。
#三島あるある

なぜか雨予報が外れる。なにか不思議なものに守られている気がする。
#三島あるある

三島の住民は三島が田舎であると自虐している。自分は田舎というほどでもないと思っているが…
#三島あるある

三島駅の出口を間違えた時の絶望感。
#三島あるある

三島コロッケやら
三島野菜やら、
三島押しがすごい。
#三島あるある

関東からSuicaで来ると、自動改札で
止められる。
#三島あるある

伊豆の人から見たら都会、横浜の人から見たら田舎。
#三島あるある

富士山は見るものであって登るものではない。
#三島あるある

誰かに会いたかったら、
土日のサントムーンへ!
#三島あるある




学生の皆さんへ
三島での生活を楽しむための
アドバイス
のんびりとした雰囲気で過ごしやすいです。
(ソフト開発職 男性)
横浜や東京も近く、今想像しているよりもずっと利便性が高いと思います。
(ハード開発職 女性)
割と田舎ですが、気持ち次第でいろいろなことに挑戦できると思います。ぜひプライベートを充実させてください。
(ハード開発職 男性)
生活水準を学生(一人暮らし)の時と同じようにすれば、お金は貯まります。
(ハード開発職 男性)
自分のペースで生活できます。
(ハード開発職 男性)
自転車か車があると便利ですが、なくても普段の生活には困らないので安心してください!
(研究職 男性)
居酒屋やごはん屋さんが多いので助かりますよ。
(研究職 男性)
地元を離れて一人暮らしを始めるにはとても良い街。 同期が近くに住んでいるので、プライベートも充実すること間違いなし!
(ハード開発職 男性)
会社の先輩も仕事を応援してくれますので、安心して仕事に取り組みましょう!
(ハード開発職 男性)