沿革
会社の沿革
1934年 4月 | 株式会社東京飯田製作所として東京都品川区大井に創立 |
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1944年 12月 | 本社を東京都品川区大井 鮫洲に移転 |
1958年 7月 | 社名を東芝管球器材株式会社と改称 |
1970年 5月 | 本社を神奈川県川崎市幸区小倉に移転 |
1972年 2月 | 東芝部品工業株式会社を合併し、越後川口工場と改称 |
1977年 9月 | 山形県長井市に長井工場を新設 |
1991年 4月 | 本社・工場を福島県福島市に新設し、神奈川県川崎市より移転、社名を東芝照明プレシジョン株式会社と改称 |
1999年 5月 | ISO14001取得 |
2000年 9月 | ISO9001取得(福島事業所) |
2001年 10月 | 中国深圳市 深圳深芝精密部件有限公司を設立 |
2003年 3月 | 長井工場を福島工場に移転・集約 |
2003年 5月 | ISO9001取得(川崎営業所) |
2004年 3月 | ISO9001取得(新潟事業所) |
2008年 9月 | 研究開発(R&D)センターを本社(福島市)に新設 |
2009年 3月 | OHSAS18001取得 |
2019年 1月 | 社名を東芝プレシジョン株式会社と改称 |
製品の沿革
1965年 | 蛍光灯アルミ口金、点灯管アルミ口金量産化(〜2017年終息) |
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1967年 | 閃光電球口金(エンボス)赤暖ランプ用口金量産化 |
1970年 | ウェッジベース量産化 |
1981年 | 導入線量産開始 |
1987年 | 金属プレス金型内製開始 |
1992年 | 二次電池ケース 量産開始 |
1996年 | 導光板製造および組立開始(〜2020年終息) 二次電池封口体部品および組立開始 |
1998年 | 樹脂成形金型内製開始 高輝度誘導灯表示ユニット 量産開始 |
1999年 | 冷陰極ランプ(CCFL)用導入線 量産開始(〜2011年終息) |
2004年 | LED用レンズ成形開始 |
2011年 | 車載用大型二次電池ケース(SCiB™️、市販)、封口体部品量産開始 |
2012年 | 車載用大型(SCiB™️)二次電池封口体組立開始 |
2013年 | ヘルスケア(DNAチップ、他)事業参入 |
2014年 | 環境デバイス(尿素センサー)検査委託開始(〜2018年終息) 再生可能エネルギー自社開発開始(〜2018年終息) |
2015年 | 圧電デバイス開発開始 |
2016年 | (株)東芝の電池性能検査業務の一部を受託 |