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  • MESSAGE
  • 社長メッセージ

ニーズを価値に
”声”を「かたち」に
ポジティブシンキングで挑戦しよう!

    • 東芝デバイスソリューション株式会社
    • 代表取締役社長
    • 伊藤 伸二

    社会やお客様のニーズをとらえ
    提案し、「かたち」にできる
    半導体事業の機能分担会社

    東芝デバイスソリューション株式会社は、親会社である東芝デバイス&ストレージ株式会社半導体事業部の総合的事業戦略のもと、半導体製品の設計・製品開発、評価・解析、拡販支援を担う機能分担会社です。事業部内の各技術部門、マーケティングセールス部門と緊密に連携しながら、お客様の課題を実際の「かたち」ある製品に作り上げ、価値へとつなげていく―これこそが当社の最大のミッションであると考えています。 半導体市場は、各種民生機器、パソコン・スマートフォンなどのパーソナルデバイス、さらには車載製品へと、ここ数十年で大きく変化してきました。近年ではデータセンターや防衛分野、フィジカルAIなどへの需要も拡大し、今後必要とされる領域は想像を超える広がりを見せていくでしょう。 これからの半導体業界を考えたとき、Seeds(シーズ)を創り磨き上げることはとても大事です。しかし同時に、社会やお客様のNeeds(ニーズ)をしっかりと拾い上げてソリューション提案していくことが非常に重要なのだと考えています。当社の強みの一つである拡販技術支援は、まさにその役割を担っています。お客様と直接対話し、接点を持つことでこそ、ニーズの本質に気づくことができます。そして、その声を社内の技術部門へ迅速に展開することで、設計開発・製品技術部門がスピード感と品質を両立した開発を実現しています。 こうした取り組みは、東芝の半導体事業の枠を超え、半導体業界全体の発展にも貢献できていると確信しています。

国内外での経験に支えられ 今の自分がある

私は1991年に東芝へ入社しました。文系出身という当社歴代社長としては珍しいバックグラウンドですが、採用活動時、東芝が持つさまざまな事業に半導体が多く関連していることを知り、配属の第二希望として志望しました。後から聞いた話では、その瞬間に配属が決まったということです(笑)。 入社後は一貫して企画・生産管理に従事し、設備投資やPSI管理(P:Production 生産、S:Sales 販売、I:Inventory 在庫)に携わりました。半導体の基礎を学んだのは、3度赴任した大分工場です。特に初回の赴任では、私の席がある事務棟から製造現場まで(徒歩約10分!)雨の日も風の日も毎日通いました。その結果、休日に自宅へ招いていただくほど親しくなり、非常に充実した時間を過ごすことができました。今でも大分は私の第二の故郷だと思っています。 32歳で赴任したマレーシアでは、現地法人社長の側近として間近で会社経営を学ぶことができました。営業と一緒にお客様のもとへ足を運んだことも「生の声をソリューションに生かす」という原点になっています。また現地の方々と触れ合う中で、家族の大切さを再確認した夢のような時間でもありました。 これまでの会社人生で一度だけ、半導体事業から離れ、LED新照明システムの立ち上げに加わりました。ルーブル美術館への照明寄贈や海外展示会への出展など、「TOSHIBA」というブランドを世界に発信するダイナミックな経験は非常に印象深く、半導体事業では知り得ることができない貴重な体験でした。またこのプロジェクトで集まった企業文化の異なるメンバーとの仕事を通じて、全社横断プロジェクトの困難さを痛感しつつも多様な人脈を広げることができ、精神的にも非常にタフになったと感じています。

  • ポジティブシンキングで
    失敗を恐れず やるときはやる!

    これから長い社会人生活を経験していくであろう皆さん、今の気持ちは「ワクワク」「不安」どんな感じでしょうか?私の経験からアドバイスするなら、社会人生活は案外楽しいものです。もちろん辛いこともたくさんありますが、それよりも多くの学びと成長の機会にあふれていることの喜び・楽しさのほうが勝るということです。 当社は入社後の教育体制が非常に整っています。専門知識の有無は気にせずに、どうかフレキシブルに多方面に興味を持ち、吸収し、視野を広げてください。常に「ポジティブシンキング」を意識してください。失敗を恐れずにまずは行動する、困ったときには相談する、逆に相談されたら自分なりに考えて誠意をもって応える、そこからたくさんのつながり・人脈が生まれてきます。「やるときはやる(=やらないときは〈徹底して〉やらない)」ことで仕事にも生活にもメリハリがつき、気負わずに過ごすことができると思います。 私が大切にしている言葉は「集中力」です。恩師から教わった「精神一到何事か成らざらん」という言葉のとおり、一つのことに真摯に向き合い続けることで、道は自然と開けていきます。仕事においても、すべてを同時に追うのではなく、本当に重要なテーマを見極め、そこに力を集中することが持続的な成果につながります。それこそが「やるときはやる」という姿勢です。 ぜひ私たちと一緒に、ポジティブシンキングで未来に挑戦していきましょう!

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