方針2. 私たちの活動の指針
※顧客本位の業務運営に関する原則2(注)
原則2(注):金融事業者は、顧客との取引に際し、顧客本位の良質なサービスを提供し、顧客の最善の利益を図ることにより、自らの安定した顧客基盤と収益の確保につなげていくことを目指すべきである。
私たちの活動の指針を3Cカンパニー・CS-UP10002・TISCOWAYの図で表しています。
私たちはCS(お客さま満足)をCS-UP10002活動といい、ES(従業員満足)をTISCOWAYとして活動し、これらが会社経営の両輪とした企業文化の定着を進めています。
(1)CS-UP10002活動
※顧客本位の業務運営に関する原則2(注)
原則2(注):金融事業者は、顧客との取引に際し、顧客本位の良質なサービスを提供し、顧客の最善の利益を図ることにより、自らの安定した顧客基盤と収益の確保につなげていくことを目指すべきである。
私たちの考える「お客さまの声」への対応は、単に、お客さまから寄せられる声に対応するだけでなく、お客さま対応の重要な柱であるお客さまとのコミュニケーション(募集行為における意向の把握・確認、情報提供、商品説明や、ご相談・お問い合わせ、ご意見・ご要望、ご不満のお申し出など、お客さまと様々な機会でやり取りされるすべてのコミュニケーション)のプロセスのことを言います。
私たち保険代理店がお客さまに提供する「製品」「サービス」とは、こうしたお客さまとのコミュニケーションであり、このプロセスの品質を上げることが、CS向上の重要な要素であるとともに、お客さま本位の良質なサービスを提供し、お客さまの最善の利益を図ることにつながるとの認識に立ち活動を展開しています。
(2)TISCO WAY
※顧客本位の業務運営に関する原則2(注)
原則2(注):金融事業者は、顧客との取引に際し、顧客本位の良質なサービスを提供し、顧客の最善の利益を図ることにより、自らの安定した顧客基盤と収益の確保につなげていくことを目指すべきである。
私たちはCS(お客さま満足)とES(従業員満足)を会社経営の両輪とした企業文化の定着を進めています。
TISCO WAYでは、“ワクワクする仕事”、“明るい職場”、“躍動感みなぎる会社”を目指して、会社、従業員が一体となって組織風土の改革を推進し、ES(従業員満足)の充実に努めています。
